【隠れた名作】 夕闇通り探検隊を2人で実況 【レトロゲー】
「……あと100日で、誰か死ぬ」
夕闇通り探検隊とは、1999年10月7日にスパイクから発売されたプレイステーション用の都市伝承&心霊体験アドベンチャーゲームである。
高度成長期に伴い、ベッドタウンとして急速に発展した街「陽見(ひるみ)市」。この街にある陽見中学校では、「人面ガラス」の噂が囁かれていた。ナオは「人面ガラスの噂を確かめる」を口実に、想いを寄せる少女クルミを誘い、強引についてきたサンゴと3人で学校裏の森の中にある「鳥塚」に向かう。鳥塚の手前から先へ進もうとしない愛犬メロスを水飲み場につなぎ、クルミとサンゴを残して1人で鳥塚に向かうナオ。そして辿り着いた彼の前に人の顔をしたカラスが現れた。
「あと100日で、誰か死ぬ」
夕闇通り探検隊を2人で実況 part1
塩と胡椒とは、ニコニコ動画で活動している二人組の男性実況プレイヤーである。
絶叫プレイと題して、主に操作を塩(うp主)が、傍らでの実況を胡椒(友人)がしている。2人は高校時代からの親友。